林紗久羅さんが日本レースクイーン大賞グランプリを戴冠

1月12日(日)、東京オートサロン2019の会場にて、レースクイーンの総選挙「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2019」の授賞式が行われ、林紗久羅さんが頂点の立った。

2010年から開催されている日本レースクイーン大賞。人気投票でその年のNo.1レースクイーンを決めるレースクイーンの総選挙だ。2018年に国内主要レースカテゴリーで活躍した400名を超えるレースクイーンの中から100名がノミネートし投票をスタート。ファーストステージ、ファイナルステージを経て、投票ポイント上位5名が2018年度の日本レースクイーン大賞受賞者として選定。その中で最も票数を集めた1人に、グランプリの栄冠が与えられる。

2018年度の日本レースクイーン大賞を受賞したのは、生田ちむさん、小越しほみさん、林紗久羅さん、林ゆめさん、藤木由貴さんの5名。

生田ちむ

小越しほみ

林紗久羅

林ゆめ

藤木由貴

そして昨年のグランプリ受賞者である阿久津真央さんから、グランプリ受賞者として林紗久羅さんの名が告げられると、林紗久羅さんはその場で泣き崩れてしまい、駆けつけた両親が新女王となった娘の身体を抱き支えた。

そして、トロフィーを授与された林さんは喜びの涙を流しながら、一言一言しっかりした言葉で「今、この手元にあるトロフィーはみんなで勝ち取ったものです。レースクイーン大賞に挑んで今年で4年目となりました。一番最初は2015、D’Station Fresh Angelsで、ファイナリストで幕を閉じ、そして2016は、RAIBRIGレースクイーンでレースクイーン大賞を受賞させて頂き、2017、去年は特別賞という形で、あの、私の、挫折が、私を本気にさせてくれました。応援してくださる方が増え、D’Stationというチームに恵まれ、歌って踊るアイドルユニット、Fresh Angelsを兼任させて頂き、本当にサーキットで駆け抜けた一年だったと思います。」

「2015年のメンバー、あいりーん、れいちぇる、まちちゃん。あのメンバーに陰ながら支えて頂いたりとか、ファンのみんなにも応援してくれたりとか、本当に自分1人ではここに来ることは絶対にできませんでした。そして、このグランプリを機に、より一層気を引き締め、これからも絶対にレースクイーンの女王として、モータースポーツ業界、レースクイーン業界をもっともっと盛り上げていきたいと思います。みなさんぜひこれからも、林紗久羅に、そして頑張っているレースクイーンすべての子たちへの応援をどうぞ宜しくお願いいたします。本当に林紗久羅にグランプリというトロフィーを与えてくださったみんな、ありがとうございました」と、ファンの前で謝辞を述べると、会場からは温かい拍手が沸き起こった。

悲しみ、挫折で2017年は悔し涙を流した林さん。今年は同じステージで喜びの涙に震えていた。

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