ポルシェ、2019年モデルのパナメーラGTS、GTSスポーツリスモの2モデルを発表

ポルシェは10月16日、パナメーラの最新2019年モデル、「パナメーラGTS」と「パナメーラGTSスポーツリスモ」のラインナップを発表した。

GTSラインナップは1963年のポルシェ・カレラGTSにルーツがあり、1990年代に一旦は終結したものの、2007年にポルシェ911GTSで復活。その後は2011年にパラメーラGTSが発表され、以来GTSラインはポルシェのモデルの定番になっている。

4.0リッターV8ヴィトゥルボ(ツインターボ)エンジンを搭載し、両モデルとも480馬力、620Nmのトルクを発生。前モデルよりそれぞれ20馬力、100Nmの性能向上が図られている。
この結果、最高速度は292km/hに達し、0-100km/h加速は4.1秒で完了するサルーンモデルとなる。

足回りには、3チャンバーテクノロジーを採用したアダプティブエアサスペンションを搭載。しなやかな操作性と、最適なバネレートを獲得した。
車高は10mm下がり、フロントには390mm、リアに365mmの大型ブレーキロータを組み込むことで優れた制動力を持つ。

エクステリアにはフロントリップを始めとするエアロパーツにブラックコントラストの仕上げでスポーティな演出を施している。
20インチのパナメーラデザイン大径ホイールを標準装備した。

インテリアではブラックアルカンターラとアルマイト処理されたアルミニウムを採用。同じくアルカンターラで仕上げられたマルチファンクションステアリングホイールを搭載。

そして今回のモデルに新たに加わったインターフェースに、ヘッドアップディスプレイの搭載が発表された。
運転中にも各種情報に最小の目線移動でアクセスでき、快適な運転を約束する。
オプションで、ポルシェアドバンスドコックピットや、アダプティブクルーズコントロール、リアアクスルステアリングを装着することが可能になっている。

価格の発表はまだだが、世界的に販売されるパナメーラは、近々に日本でもお目にかかれることだろう。

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