ドイツチューナーABT、RS6をエレクトリク化して1000馬力を発生

世界最大のAudi、フォルクスワーゲンチューナーである「ABT」は、Audi RS6をベースにハイブリッド化された「Audi RS6-E」を発表した。

ABTは過去にAudiと組んでフォーミュラEに参戦したこともあり、そのノウハウが注ぎ込まれたと見られる。

そもそもRS6には充分なパワーが備わっているが、このRS6-Eではモーターを組み込むことによって1000馬力以上を発生することができる。
とはいえ、あまりの大出力の電力は、ハンドルに備わったエレクトリックブーストボタンを押すことで動作するが、連続10秒以上の使用が出来ないという足かせもあるほど。


この抜群のパワーは0-100km/h加速で3.3秒台とあり、億円単位のハイパーカーをも凌ぐ加速性能を誇る。
最高速度も320km/hまで引き上げられており、ノーマルの250km/h(ノーマル時のリミッター作動)から抜群のチューニングが施された。

エクステリアには「ABTエアロパッケージ」で構成され、フロントリップ、サイドスカート、リアスポイラー、ディフューザーが装着されている。
ホイールは21インチ、車高はH&R製ダウンサスによってパワーを受け止め、足回りもガッチリ作られた。
これらの性能を備えつつ、4人乗りに十分なスペースは確保されたままとあり、日頃の足としても充分な性能を維持している。

異次元な加速は、動画でも確認できるのでチェックしてもらいたい

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