800馬力の電動スーパーカー「GXE」、コルベットのボディをまとって受注開始

アメリカのEVメーカーであるGenovation社は、エレクトロニックドライブトレインを搭載した「ジェネレーションGXE」を発表した。

Generationはメリーランド州ロックビルに本社を置く米国企業で、今年はじめのCES2018でGXEを発表し、それ以来ペブルビーチ2018などのショーに車両を展示していた。

シボレー・コルベットのボディに包まれたGXEは、発表から現在に至るまで多くの世界記録を保持している。ナンバーを受けることが出来る車両での最速記録220mph(306.5km/h)もそのひとつ。
パワートレインは2つのモーターで、出力800馬力、トルク949Nm以上を発生する。
これらのパワーは電気自動車には珍しく7速マニュアルか、8速パドルシフト付きのセミオートマチックを介してモーターから動力を路面に伝える。
大型バッテリーを搭載することでクルージングでは175マイル(約281キロ)の航続距離を誇り、日常使いでも十分な走行が可能になっている。

Genovation GXE

また、アクティブプログラマサブルサスペンション、Brembo製のカーボンブレーキ、カーボンホイール、JBL製超高性能10スピーカーシステム、10.4インチタッチスクリーン、そしてカスタム可能なインテリアを備えてる。

75台のみの限定生産で、価格は8500万円と非常に高価。
2019年半ばにはデリバリーが開始される。

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