Novitec、マクラーレン720S向けボディキットを発売

N-Largoシリーズのボディキットで知られるNovitecは、マクラーレン720S向けのボディキットを発表した。
先にもフェラーリ488GTBやF12向けに作られたボディキットは非常に人気を博し、日本でも限定入荷されたボディキットは早々に完売した。

今回のマクラーレン720S向けボディキットでも限定生産が15台とされ、非常に限られたユーザー向けのプレミアボディキットになることは間違いない。

炭素繊維で作られたNovitec McLaren 720S N-Largoは、フロントが6センチ、リアが13センチワイド化される。

フロントフェイスにはフロントスプリッターとエアインテークが変更され、近年のハイパーカーに見られるようなデザインが与えられている。
サイドパネルにはリアブレーキに冷却のための空気を送る統合型の排気口が取り付けられる。
これらはマクラーレン・セナを意識したデザインということだ。

後部には大型のリアスポイラーが取り付けられ、マフラーもオリジナルの排気システムが装着される。
排気管の直径は95mmに拡大され、艶消しの黒いステンレス製に置き換わった。なおオプションではニッケル合金のインコネル版も用意されている。

パワートレインには大きな変更はないものの、プラグアンドプレイ方式のECUを置き換えることにより、ノーマルの720psから806psに、トルクも878Nmに向上。
この結果、0-100km/h加速では0.2秒短縮の2.7秒、0-200km/h加速は7.5秒、さらに最高速は341km/hから346km/hに到達する。

足回りでもバネセットの装着によってノーマル107mmから35mmダウンする。さらにオプションではインテリアをカスタムすることも可能になっている。

フォトギャラリー

なお、現在マクラーレン720Sオーナーは2つのボディキットを選択できる。
今年はじめにジュネーブでMANSORYから発表されたボディキットがもう一つの選択肢で、こちらはワイド化はされないものの、より上品に、かつ洗練されたボディキットとなっている。

MANSORYボディキット フォトギャラリー

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